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update 04/28/2020
On Line Lesson Sax & Jazz
tenor, alto, soprano saxophone / jazz theory / jazz composition / ear training / Improvisation / ensemblemail

オンラインレッスンのご案内
この度のコロナウィルスの影響で対面レッスンが難しくなり、オンラインレッスンの環境を整えました。
サックスの指導、ジャズのソロのアドバイスなどお気軽にお問い合わせください。
初回は、無料にて30分のご相談、体験レッスンをいたします。

使用ソフトは、zoom,Face timeにて対応させていただきます。Lineでも対応可能です。お手持ちのスマートフォン、タブレット、自宅PCなどで
対応することができます。
ご自宅のPC環境が整っている方でしたら、YAMAHAのNETDUETTEというセッションソフトをダウンロードしていただ
ければ、より通常のレッスンに近い形での対応が可能となります。
その場合は、オーディオインターフェイスとマイクにてご自身の音を録り、有線でPCとルーターをおつなぎください。
遅延が少なく、共に演奏したり、伴奏に合わせるアンサンブルのレッスンが可能になります。

オンラインレッスンのみ、30分2000円でお受けいたします。
受講料は、Paypayまたは、Paypalにてお願いします。


お問い合わせ・お申し込みはこちらまで。

レッスン内容(例)

ワンポイント・レッスン
 奏法がわからない。奏法で悩んでいる。

サックスを鳴らすための王道はあります。正しい呼吸法、アンブッシャー、息の使い方、楽器の構え方などです。
しかし人にはそれぞれのくせ(特徴)があり、そのくせを理解しながら王道に近づけていく指導をいたします。

 ジャズのリズム感、ノリが知りたい。
ジャズの基本は、4ビートというリズムです。4つのビートに乗り8分音符でスイングします。

 ジャズのタイムフィール
メトロノームを使ったユニークなアプローチでスイングのタイムフィールを、マスター。

イヤートレイニング
簡単なソルフェージュからAトーナル・ソルフェージュまで。

 

オンラインレッスン

日時
相談


料金

30分2000円 (初回無料)

お支払い方法
paypaypaypalをご利用ください。


お問い合わせ・お申し込みはこちらまで。

*その他ご希望に合わせて対応いたします。 レッスン内容は、相談しながら決めていきます。

 

ジャズ・インプロビゼーション
親しみやすいジャズの曲をレパートリーにインプロビゼーション(即興) を指導いたします。
ダイアトニックソロ、コードトーンソロ、モチーフを基にしたソロなど、
4ビートに乗って音符が吹けるレベルの人ならば、簡単なアドリブにチャレンジできます。
アドリブの基本が身に付いている人はビバップスケール、ペンタトニックスケール、
モチーフの展開、トライアードソロ、イン&アウト、リハモニゼーション、
フリーインプロビゼーションへとソロを発展させていきます。

How to play Ornette! Free Jazz!
 オーネット・コールマンの演奏から私が学び取ったアドリブのノウハウを、伝授いたします。
オーソドックスな4ビートのジャズのスイングの上で、モチーフを使った歌い方、ブルースを基本にした
歌い方、また4ビートのリズムへの関わり方などから、楽器の扱い方までをレッスンいたします。

survey for sax (講座)
全18回。ジャズのヒストリーに沿って、ニューオリンズジャズから、
現代までのサックスフォ二ストを紹介します。


音の体験講座
全6回。身の回りの音に耳を澄ませるところからはじまります。自身の記憶の音をたどり
様々な物音にふれ音を聞き取る感覚を開いていきます。
音には様々な情報が含まれています。それらの音を聞き分けることで自身を取り巻く環境を把握し
音の理解を深め世界を感じ取る感覚を開いていきます。


お問い合わせ・お申し込みはこちらまで。

Enjoy!!
音楽に触れるごとに新たな発見があります!
あなたもサックスを始めてみてはいかがですか! 
生徒募集中!
 

かみむら泰一 TAIICHI KAMIMURA
サックス(テナー、アルト、ソプラノ) / エレクトリック / 作曲

1964年生まれ。15才よりサックスを始める。
山口真文氏にジャズサックスを須川展也氏にクラッシックサックスの指導を受ける。
1984年東京芸術大学別科に入学、86年卒業。85年にジョージ大塚グループのメンバーとしてプロデビュー。
1995年バークリー音楽院より奨学金を得て入学。99年チャーリー・パーカー賞受賞、
同音楽院を卒業後NYに活動の場を移す。リー・コニッツ、デューイ・レッドマン、クリス・チーク、
トニー・マラビーに出会い影響を受ける。デューイ・レッドマンの薫陶を受ける。
2000年帰国。05年にイーストワークスレーベルから「A Girl From New Mexico」、
07年「のどの奥からうまれそうなかんじ」(Ben monder、Drew Gress、市野元彦、鳥山タケとの
ニューヨークレコーディング)をリリース。サックスの音の探求をライフワークとしオリジナル・ジャズの演奏活動を
展開する。ソロ活動からElectoricに興味を持ち、06年頃からシンセサイザー(Anolog&Digital &Lap Top)や
Effecterを使いElectoricとサックスの生音による音楽制作に取り組む。
2008年ごろより、ベースの是安則克とドラムの橋本学というメンバーでアコースティックな1ホーントリオの音楽に
取り組み都内を中心に活動、2011年「オチコチ」をリリース。
2015年ごろより、ベースの齋藤徹と共演をはじめ、Duoで2017年「Choros&Improvizations」をリリース。
2015年ごろより、フリージャズのオーネット・コールマンの研究をはじめ、不定期に阿佐ヶ谷マンハッタンにて「オーネットjamセッション」を開催、オーネットの楽曲のみで、JAMセッションをする試みをしている。

現在までの共演者/藤井郷子、谷中秀治、鈴木茂流、臼井康浩、永塚博之、市野元彦、浜村昌子、清野拓巳、
三浦陽子、加藤崇之、モリシゲヤスムネ、西尾賢、ハタケン、清野拓巳、井上陽介、井上智、ベン・モンダー、
ドリュー・グレース、クリス・ウィーゼンダンガー、齋藤徹、ジャン・サスポータス、中谷達也、他。

今まで受けたレッスン(敬称略)

個人レッスン:
山口真文 ジャズサックス
加藤鎮久 ジャズサックス
須川展也 クラシックサックス

東京芸術大学別科:
大室勇一 クラシックサックス

バークリー音楽院:
Bill Pierce ビル・ピアース ジャズサックス
Frank Tiberi フランク・タイベリ ジャズサックス
George Garzone ジョージ・ガゾーン ジャズサックス
Jeff Harrington ジェフ・ハリントン ジャズサックス
Hal crock ハル・クルック ジャズ理論
     
ボストン:    
Hal crock ハル・クルック ジャズ理論
     
ニューヨーク:  
Lee Konitz リー・コニッツ ジャズサックス
Chris Cheek クリス・チーク ジャズサックス
Dewey Redman デューイ・レッドマン ジャズサックス
Tony Malaby トニー・マラビー ジャズサックス
 
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